矢吹緑風園は、社会福祉法人 矢吹救護院天風寮が運営する、生活保護法に基づく救護施設です。
救護施設とは、身体や精神に障がいがあったり、何らかの問題のため、日常生活を営むことが困難な方が、生きがいを持ち安心して生活するための施設です。
当施設は、「自立支援へ向けた個別支援プログラムの作成」「利用者主体の生活支援サービス」「地域との連携の強化」の三点を重点項目として支援に取り組んでいます。
利用者の皆様を地域の住民として尊重し、意向にそった自立支援を行い、その人らしい尊厳を持った豊かな生活のため、「救護施設居宅生活訓練事業」、「保護施設通所事業」、「一時入所事業」などを行い、総合的な福祉サービスの提供ができるよう努めています。
| 設置主体 | 社会福祉法人 矢吹救護院天風寮 |
| 施設の種別 | 救護施設(生活保護法による) |
| 開設年月日 | 昭和36年6月1日(町立) |
| 法人移管 | 昭和49年4月1日 |
| 利用者定員 | 50名 |
| 施設の規模 | 敷地 8,655㎡ 建物 簡易耐火構造平屋建 1,895.83㎡ |
令和7年4月1日現在 法人全体
| 施設長 | 1 名 |
| 事務職員 | 1 名 |
| 指導員 | 2 名 |
| 介護職員 | 12 名 |
| 看護師 | 2 名 |
| 栄養士 | 1 名 |
| 臨時職員 | 3 名 |



居宅生活訓練事業とは、救護施設に入所している方が円滑に地域生活に移行できるようにするため、アパート・借家等を確保し、居宅生活に近い環境で実体験的に生活訓練を行うことにより、居宅生活への移行を支援するものです。
当施設では平成20年4月よりこの事業を開始しました。

保護施設通所事業は、保護施設を退所された方を対象に、保護施設に通所してもらい、指導訓練等を実施、または職員が居宅等へ訪問して生活指導等を実施することで、居宅で継続して自立生活が送れるように支援するとともに、保護施設からの退所の促進と、受け入れのための有効活用を図ることを目的としています。
この事業は、平成21年4月から開始しています。
当法人では一時入所事業を行っております。
保護の実施機関(福祉事務所)からの依頼によるものと、法人としての独自事業、公益的取組事業として行っており、その内容としては以下の通りです。
<一時入所事業>
<一時入所事業(法人独自事業)>
<一時入所事業(公益的取組)>
利用期間については、居室に空きがある場合に原則7日間を限度としていますが、保護の実施機関が必要と認めるときは1ヶ月を超えない範囲での利用となりますので、詳しいことは矢吹緑風園までお問い合わせください。